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リフォーム外壁

●外壁の傷みのチェック
外壁はサイディング(板状の張り付け外壁材)の壁や、モルタルなどの塗り壁が主流になっています。
サイディングの場合、継ぎ目のシーリング(パテ状の充てん材)が劣化したり、釘のまわりに割れができたり、表面が一部変色するなどの現象が現れたりします。そのまま放っておくと、外壁の耐久性や防水ll生に影響をおよぼすこととなります。
外壁のひび割れが即、水の浸入につながるとは限りませんが、その下地の防水材(防水シート等)の部分が損傷をしていると水の浸入につながります。専門業者にチェックしてもらいましょう。
また、塗り壁が浮いたり、剥げ落ちた場合は、壁が劣化して性能が落ちている証拠です。修繕が必要になります。
さらに、外壁の大きな損傷は、建物のゆがみが原因とも考えられますので、専門業者に相談しましょう。
 

●外壁の修繕
サイディングの修繕は、現状の外壁の上に新しい外装材を重ね張りする方法と、今の外装材を外して新規の外装材に張り替える方法があります。どれを選択するかは、工法や壁の種類(躯体と一体になって張り替えできないものもあります)、劣化の状態、コストなどによって変わります。
新規の外装材に張り替える場合、同時に断熱施工や耐震対策を講じておくことも検討してください。(参照;P19~22耐震編、省工ネ編)また、外壁の修繕には美装のための修繕もあります。外壁は、新築から10年くらい経過すると、風雨や紫外線等によって「色あせ」(退色)が目立ってきます。「色あせ」が目立ちだしたら専門業者などに相談しましょう。塗り替えの際に、見えなかった傷も発見できます。いっしょに修理をしておきましょう。

資料:一般社団法人リフォーム推進協議会「永く快適に住むための わが家のリフォーム・クリニック」より


住宅に使われている部材は、定期的なメンテナンス(補修)を行うことによって、全面交換や葺き替え等の大規模補修の時期を延ばすことができます(図1参照)。日本の住宅が、築後短期間(約30年)で建て替えられているのに比べ、アメリカの住宅の滅失までの築後年数(約55年)が長いのは、住宅メンテナンスの文化が浸透しているからと言えます(図2参照)。

資料:一般社団法人リフォーム推進協議会「「屋根・外壁 リフォームの留意点」より

 

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